どもどーもー! Iで。 でございま~す!
そです。 本日も、開発&テスト飛行のため出撃してまいりました。

今日のなごみの里、かなり良さそう・・・。

おぉぉっ~! こりは・・・!
抜群じゃぁ~ないですかっ!

そんな本日の1軍はもちろん、この開発機たち。
イイカゲン、今日でテスト飛行は終わらせたい・・・何せコレ、ですでにプロトだけで14機目ですから~!

2軍はハンドと島原例会の来月のお題目機の、ライトフライヤー。
ハンドはkh-18と18sを比べてみようと・・・!? あーれぇ~! また間違って持ってきてるじゃんっ! 黄色のkh-18は、「入水」のやつじゃん! これじゃぁ比較にならないよ・・・。

んで、時間があったら、更にこの3軍。 面倒なので、治具のままでご勘弁を。 そうです丘ア尤オープン用のゴム機達ですが・・・、 今日は先日調整がダメダメだった、225kgのブルーの14を少し手直し(改造)して再調整してみようと。
あと、それと、ケントウン10と、SO2sとの比較をって計画なのです。 できればね。

そうそう、島原例会用のライトフライヤーですが、当然、改造してますよ。 主に、補強と…、↑

先尾翼の取付け角の変更&ゴムフックの追加・・・ってところですね。 コレをやんないと、と~ても!難しい・・・。
いやいや、それやっても、もかなり難しい機体・・・なんですよね~! 今日もかなり苦労させられました。

ナゾの機体。 重心位置を再調整。 苦労したおかげで、2案ともかなりいい仕上がりになりました。

2案のうちの、片方は形が少し奇抜な分、ちょっと難しいかもしれません。 やはり重心位置は重要ですね。

さてさて、ライトフライヤーですが・・・、 先尾翼、主翼とも補強が効いてそちらは壊れずに済んだのですが・・・、

それでも、何度か宙返りからの地面に「ずどん!」がありまして、 胴体が少し曲がってしまいました。 やはり手強い・・・。
2機目は胴体も補強するか? それともさらに軽量化するか?
補強すると、結局重くなってしまうので、更に強度不足になっちゃうし、軽量化すると、やはりそこから壊れるのでどちらにしてもかなり難しいところです・・・。

そうそう、ハンドですが、オールペーパーのSAL仕様の場合、何度か飛ばすと、胴体が曲がる・・・曲がり癖がついてしまうみたいです。
出来てすぐに飛ばしちゃうからかもしれませんが・・・、 今日帰宅してチェックしてみると、どの機体もほぼ同じように胴体、曲がっていました。

右のSAL投げの場合、紙の胴体だと右に曲がってしまうようです。 多分、投げ直後の振り替えしの時にかかる力のせいだと思うんですが、この曲りをそのままにしてしまうと、次に飛ばす時に・・・、
右旋回が強くなりすぎて→スパイラル→胴体座屈・・・。 そうです!
ぽっきん! なるほど・・・それで折れちゃうってわけねぇ。 どうりで・・・。
コレは飛ばす時にきちんと毎回チェックして、胴体の間借りを修正or尾翼の右カウンターの調整をキャンセルする・・・等の対策をキッチリやんないと! ってわけですね。

んで。 今度はゴム機達。 ですが、 ブルーのやり直し14は、うまくいったんですが、樹上ロスト・・・。
ケントウン10は経年劣化のせいか、まったくやる気なし・・・。 (つまり、たいして飛ばない。)

SO2sは30秒チョイがやっと・・・って感じです。
む~~~~ん! ゴム機・・・
どんずまりっ! どーしよう。
そうそう、昔の動画でライトフライヤー、めっちゃうまいこと飛んでるのがありました。 もちろん、これも改造版です。
そんなこんな。 九州オープンまであと2週間とちょっと。 どうする~!? では、ば~い!びぃ~!
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