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N-1650の作り方。(積層胴機の作り方) その2!
2017-12-24 Sun 16:10
 どもどーもー! Iで。 でございま~す!


 世の中はクリスマスイブでございますね。 皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。

 でも、このブログは、何事もなかったのように紙飛行機のネタで進むわけです・・・ね。

 まずはいつものこちらから・・・。 今朝の長崎のお天気は・・・? ↓

ヨカ天気ですが、午後からは・・・!?

 午前中は少し風はあったものの、気温もそれほど寒くなく、いいお天気。 ・・・ですが、丁度今の時間はスンゴイ豪雨の音が窓の外から聞こえてきています・・・。 んまぁ、制作日和ってわけですね。


 ではでは! 昨日の続き、行ってみましょう~! 今日は主翼の制作からですね。

N-1650、積層胴機の作り方、その17!

 まずは、プレスしておいた主翼を、オモリの本の中から引っ張り出します。 

N-1650、積層胴機の作り方、その18!

 貼り合せてただ余白を切り落とすだけではまだまだ紙飛行機の素人です。 では、玄人はどうするのかというと・・・、

 サンドペーパーで、「翼形」を「形成」するわけですね。

 こんな薄い紙にも、わずかではありますが、厚みがあります。 そこで、その厚みを利用して、一番厚い部分をハイポイントとして残し、前後の先端部分をサンドペーパーで薄く削ることで、「翼断面」を形成することが出来るわけですね。 

 実際には・・・、前縁2㎜位の部分を、表側、400番くらいのサンドペーパー(出来れば、5㎜のスチレンボードの貼り付けたものが良い。↓写真に2個ほど写っていますよ~!)で、20~30回ほど。 同じく、後端の表裏面の2~3cmほどの部分を、30~50回ほど削る&磨く・・・ってわけですね。

 頭の中で、本物の飛行機の翼をイメージしつつサディングすることが重要ですね。 ホントに翼を切断して断面を確認するわけにはいきませんからね。

N-1650、積層胴機の作り方、その19!

 んで。 お次は、主翼にキャンバーを付けていきます。↑写真のように、定規とローラー(又は写真尾ような丸い筒状のモノでもOK。)を使って、しっかりキャンバーを付けていきます。 もちろん、付属の「キャンバーゲージ」に合わせてくださいね。 強くつけすぎた場合は、机の上に置いて、逆側(上面)から軽くローラーで戻していきましょう。

 因みに、↑の私の機体は、翼端の補強を増やして改造しています・・・。チョット失敗してますが・・・。

 特に、初心者の方や子供さんにありがちですが、キャンバーの付けすぎはただ抵抗が増えるだけでいいことありませんよ。 宙返りばかりしちゃう紙飛行機になってしまい、結果「良く飛ぶ」とは言い難い紙飛行機になってしまいます。 

 ので、特に初心者の方は、「キャンバーは軽く」が鉄則です。 逆に言いますと、特にキャンバーを付けなくてもいいくらいです。(飛ばすときの調整である程度付けることもできますよ。)

N-1650、積層胴機の作り方、その20!

 同じく、ゲージに合わせて「上半角」を付けます。 

 そうです。 「上半角」。コレも、「良く飛ぶ」紙飛行機にしたいのであれば、重要なポイント居ですね。 

 よく飛紙飛行機の条件は、「高く上がる」こと。 ですが、それだけではダメ。 高く上がった後、「返り」がうまくいかなくてはその後の滑空にうまく入ることが出来ず、宙返りして地面に突っ込む又は、宙返りしかできない飛び方になってしまうでしょう。 高く上がった後、うまく「返って」滑空に入るためにはこの「上半角」が必要なんですね。

 ・・・というわけで、しっかり上半角を付けましょう。 もちろん、これまた付けすぎにもご注意を~! 付けすぎると、翼が結果的に小さくなることと同じになってしまい、これまたよく飛ばない飛行機になってしまいます。

N-1650、積層胴機の作り方、その21!

 んで、翼のサディング、キャンバー、上半角…が出来たら、いよいよ胴体へ接着します。 主翼の「上半角補強部品」も用意しておきましょう。

N-1650、積層胴機の作り方、その22!

 主翼を胴体へ接着・・・。 しっかりと前と、後から見て、胴体と平行に接着できているかよく確認してください。 ココも、平らなラジオペンチでしっかりと「圧着」していきます。 

N-1650、積層胴機の作り方、その23!

 同じく、次に「上半角補強部品」も接着します。 1つひとつ、丁寧に接着してくださいね。

N-1650、積層胴機の作り方、その24!

 どちらも接着したら、↑写真のように、クランプなどで仮止めしてよ~く乾燥させます。

N-1650、積層胴機の作り方、その25!

 主翼がしっかりと接着できたら、 最後にラッカー塗装を2回ほど・・・ですが、この紙はイマイチラッカーを吸ってくれない様なので、昨日言いましたように気休めですね。 ただし、耐水スプレーはこの後しっかり塗っておいた方が良いでしょう。

N-1650、積層胴機の作り方、完成~!

 良く乾かして、機首に「安全ゴムスポンジ」をつけたら完成です。

 安全ゴムスポンジは、ネットで買うことが出来ますので、事故防止のためにも、機体を守るためにも、必ず付けてください! 紙飛行機の玄人の方はこのスポンジ、必ず付けていますよ!

  実際、大変残念ですが、どこへ飛んでいくかよくわからない初心者の方の機体程、このスポンジを付けない方が多いのですよ~! 

 他の趣味にも言えることですが、興味のない方や、ぶつけられた方、近くを通ってびっくりした方にとっては、「迷惑なモノ」以外の何物でもありませんからね~! 

 必ず付けて、もちろん、周りの安全をよ~く確認してから飛ばしてくださいね~! 



 そんなこんな。 む~ん、積層胴の新型デザインしてみようかなぁ。 では、ば~い!びぃ~!
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