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今更ですが、コイツの作り方、行きま~す!・・・その2!!
2017-05-17 Wed 17:09
 どもどーもー! Iで。 でございま~す!


 今日は、お天気が良いので、久々に出撃してまいりました。 ↓

すこ~ぉし風があるよね。

・・・です ぐわぁ~、 昨日の続きがあるので、それは又後程・・・。


ってわけで、昨日の続き、「スタンダード・ワンの作り方! その2!」 行きますよ~ん!

組立てその19。

 さてさて、お次は、↑垂直尾翼と水平尾翼を切り出します。 んで、昨日も説明しましたが、どちらの翼も、エッジ部分は両面からサンドペーパーできれいに磨いて、キモーチ・・・断面が流線形になるように! しておいてください。 

※ 注意! サディングの時は・・・こわ~い!こわ~い!アレ! ・・・がありますのでご注意を~! 詳しくは、↓の方の主翼のサディングの部分をご覧ください!

組立てその20。

 解りにくいかもしれませんが、 ↑の写真がサディング後(水平尾翼のみ)です。 その↑の写真とよ~く比べてみると・・・解るかもしれませんよ!?

 ついでですが・・・、 ↑写真のように、私の場合・・・ではありますが、全ての「角」の部分は丸く切り落としてあります。

 コレは、空気抵抗を少しでも少なくするためと、クラッシュ時に壊れにくく&人にあたっても、出来るだけ痛くないようにするためでもあります。 角を残していると、 墜落したときに必ずこの部分から曲がっていきます。

 そのままにしておくと、丁度それがラダーを切った状態と同じ効果を生んで、調整も狂ってきてしまう・・・、という事もあるんですよね。 小さなことだと思うかもしれませんが、紙飛行機はそういったことが大事だったりするのです。

組立てその22。

 さてさて、 では、垂直尾翼を胴体に接着します。 ↑ 丁度、昨日接着したのりしろ部品のすぐ前に接着してください。

組立てその21。

 反対側から見ると、こうなります。 ↑

組立てその23。

 因みに、胴体の右側に付けるのか、左側に付けるのか? まぁどちらでも構いませんが、実はビミョ~に違いがあります。

 接着剤が乾くと、その力によって、紙がわずかに引っ張られることが起こります。 胴体側に接着剤をつけることになるので、当然胴体側にわずかですが、紙が引っ張られます。 =垂直尾翼のラダーを僅かに切った状態になります。 ですので、

 (後ろから見て)胴体の右側に接着すると、ラダーを左に切った状態=左旋回癖が着きます。 逆側だと当然右旋回ってわけですね。

 ですから、コレマタ先の胴体が曲がっている場合と同じく、うまく利用して選んで接着してみてください。 

組立てその24。

 次に、水平尾翼を胴体に接着します。 ↑ こんな風になります。 胴体と、水平尾翼の中心線(ピンクのライン)をしっかり合わせて、曲がって接着してしまわないように注意しつつ、(ペンチや目玉クリップなどを使って)しっかりと「圧着」してください。

組立てその25。

 裏側から見るとコンナです。 胴体から少し飛び出るような位置ですね。 コレは、水平尾翼にダウンを入れる調整をするときに胴体が邪魔にならないようにするためと、軽量化のため、この位置になっています。

組立てその26。

 主翼を接着する前に、(垂直尾翼&水平尾翼を接着する前でも構いませんが。) 胴体の角が立っている部分や段差が出来ている部分などを、サンドペーパーできれいに落としておきます。

組立てその27。

 少し解りにくいかもしれませんが、↑ よ~く見ると角が取れているんですよ~! 因みに、胴体後ろの、のりしろ部分や、機首と胴体の境目の部分など全体的にサンドペーパーで磨いて接着剤の塊やバリなども、綺麗に削り落としておいてください。

組立てその28。

 お次はプレスしておいた、主翼の加工です。

組立てその29。

 まずは、余白部分を綺麗に切り落とします。 (例によって、ココでも角は丸くしておきます。) 

組立てその30。

 次に、昨日も説明しましたように、サンドペーパーで全体的に断面が流線形になるようイメージしつつ、削っていきます。

 最初は、番数の高い240~400番で、次は400~600番でというふうにサンドペーパーの番数を下げて磨いていきます。 
左右でそれぞれ10回~20回・・・というふうに決め事を作って削ると、左右綺麗に削ることが出来ますよ。 

 ※ ただし、サンドペーパーでのサディングの作業は、十分に注意してください! 折角一晩待って綺麗に平らになっていた翼が、力を入れすぎると、なぜかどこかに引っかかってしまって、 「ぱきっ!」と折れ曲がってしまうことがあります!
そうなると、それまでの苦労は水の泡です! 特に、水平尾翼など、紙が弱い部分のサディングは要注意です!

 その場合は、当たり前ですが、とっても悲しい気分になりますので、せめて 「なしか~!」 と、大声で叫んで発散しましょう。  ・・・ウソです!

組立てその31。

 さて、お次は、主翼の「キャンバー」を付けます。 ↑写真のように、定規で片方を持ち上げつつ、丸い筒状のものを押し付けるようにこすり付けて曲げ癖を付けます。 少し強めに曲げ癖を付けておいて、 「キャンバーゲージ」に合わせて表から抑え直してキャンバーを適性の量に付けていってください。

組立てその32。

 ↑ 写真では少し隙間がありますが、 ほぼこんな感じになるとOKです。 逆にキャンバーを付けすぎると、宙返り癖が強すぎてあまり飛ばないヒコーキになってしまうので、くれぐれもキャンバーの付けすぎにはご注意ください!

組立てその33。

 次は、上半角を↑のように定規を使って付けていきます。 翼の中央、1か所ではなく、2ヶ所(胴体の太さに合わせてあります。)を折り曲げて付けますので、ご注意ください。

組立てその34。

 ↑ 写真のように、 ここも「上半角ゲージ」に合わせて調整してください。 胴体に接着して最後のラッカー塗装が終わってよく乾かした後にも、再度調整し直してください。 接着剤やラッカーの影響で少し角度が戻って浅くなる場合もありますよ。

組立てその35。

 さて、次はいよいよ胴体に主翼を接着します。 今一度、胴体の、主翼のりしろ部分が平らになっているか確認してください。

組立てその36。

 セメCをたっぷりつけて、「圧着」します。 が、この時、↑写真の「ピンクの○」の部分のをよく見てください。 写真上半分のように、角度がずれて曲がって接着していませんか? よ~~~く見て確認してくださいね。

 写真下半分のようになっていればOKです。

組立てその37。

 主翼の位置が綺麗に決まっていたら、↑写真のようにクランプなどを使って接着剤が乾くまで仮止めしておきます。

最後のラッカー塗装。2回塗装します!

 主翼が完全に接着し終わっていたら、 最後のラッカー塗装です。 乾かして塗り、乾かして塗り・・・と、最低2回は塗装してください。

組立てその38。

 ラッカーがしっかり乾いたら、 600~800番くらいのサンドペーパーで最後のサディングをして仕上げます。 ラッカーのざらざらした粉が残っているので、何度も触ってよく確かめてつるつるになるようにしてください。 空気抵抗が低くなって高く打ち上げることが出来るようになりますよ!

 ↑写真のように、主翼や尾翼の縁の部分もしっかりサディングしてください。 ココも結構ざらついていますよ。 ご注意ください!

組立てその39。

 最後の作業です! 安全のために、必ず行ってください! 

 機首に「安全ゴムスポンジ」を付けます。 この時、↑写真のように、わざと少しだけ胴体とスポンジの間に隙間を作っておいてください。 この方がよりショックを吸収してくれますよ。 

 特に、初心者の方はこのスポンジを付けないで飛ばす方が居ますが、それは大きな間違いです。 くれぐれも、安全には出来うる限り注意してくださいね! もちろん、事故が起きないように、人が居ない広い場所で飛ばすことが大事です。

 テスト飛行の時には、「水平打ち」という風に向かって軽くゴムで打ち出して飛び方をよく観察しつつ調整をする・・・というものがありますが、この時も 人に向かってゴムを引くのはもってのほかです!

 特に子供さんと飛ばす時は、くれぐれもご注意ください!  始めて飛ばす際には、必ず親子一緒に行っていただき、親の方が最初にお手本を見せることをお勧めいたします!

完成です!

 さ~~て、やっと完成です! お疲れ様でした~!

 ですが、 ホントの「完成」は、 テスト飛行を入念に行って、しっかり飛ばすことが出来た時ですよ~!

 皆様のご健闘をお祈りいたします!
 良く飛んで無くしちゃったら、また是非!私の紙飛行機を買ってくださいね~! なんてな。



 そんなこんな。 何かわからないことがありましたらば、お気軽にメールくださいね~! では、ば~い!びぃ~!
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