どもどーもー! Iで。 でございま~す。
そーなんですよね。 多少の雲はあるものの、長崎、1週間ぶりに晴れました。 ので出撃です。

予報では5mの風ってことだったんっですが、そこまでではない感じ。 さらに・・・、

日曜日なんで、ダメもとで来てみましたが、ラッキーなことになごみの里で飛ばせました!

当然、たまっていた試作機たちを飛ばしこみます。 今日の1軍はコチラ。 親子機は、唯一ケンラン135㎏の子機のみ辛うじて分離成功したものの、再現性はやはり低い感じです。 今度は親機から一新して作りなしてみようかな?

んで、今日の2軍は例のカタパルト折り紙機なんですが、直前に作った少し厚手の紙の3号機(薄緑のヤツね。)を含め、全てフラッターが起きて全滅でした・・・。 ので、更に厚手の紙でやり直しです。

今日の3軍がコチラ。 ハンド(kh-1605s)と、こちらも親子機ですが、分離できず、コレマタ撃沈。 ハンドは投げ方を変えて再調整してみようとオバハンです。

んで。 オールペーパーのKG16。 少々変な巻き込み癖が出ましたが、何とか修正できました。

20~30秒くらいの、まずまずな飛びです。

んで、リフティングボディ!のイカ天2号機。 やはりウエイトをたっぷり乗っけることにはなりましたが、タイム的には1号機と変わらない感じではあるものの、より安定感が増して飛行安定性も上がった感じです。
コシャクにも、垂直上昇から、それなりに返りって、滑空に入るという通常の機体の様な、まともな飛び方をしやがりますよ。 でも、まだまだ改良の余地があるので、更に2号機を作ってみます。

ハンドランチkh-1605s。 以前、R590や、エンテのハンドランチの投げ方でうまくいった角度を付けた投げに変えて再調整してみました。
高さが若干稼げるし、ゴム機の垂直上昇機の様な少し重心を後ろに持ってくる調整に出来る分、機首の重りも少なめでいいので、結果軽量化もでき、平均タイムも3~5秒ほど稼げる印象です。
恥ずかしいですが、その投げの様子を動画で撮影してみましたので、モノ好きな方は後程見ってってくださいね。

雨続きでグランドには毎年この時期に見かけるキノコが。

アレや、

コレや、

この3番目のヤツは、特に小さい奴で、面白いことに直径2~3mの円形の形で群生していましたよ。
んで、動画です。
そんなこんな。 明日から又雨・・・。 では、ば~い!びぃ~!
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