事前のアレと、昨日からのアノ2機の制作&昨日の動画もね~!
どもどーもー! Iで。 でございま~す!
まずはいつものコチラから。 今朝の長崎は・・・、↓
朝からは曇ってましたね。 下をよく見ると解りますが、すぐ近くの空き地だった場所に家がたちつつありますね。 今日もなにやら建材をトラックで運び込んでいましたよ。 んまぁ、長崎はどこも道が狭いから大変ですよね。
さてさて、昨日の続きからです。 只今、机の上、コンナ。 バタバタしてますよん。 昨日のうちに、プレスが必要な部品だけ仕込んでおきました。
んで、先ずは、「んげお」から仕上げます。
んで、完成。 コチラも、昨日殆ど仕込んでおいたので、今日は全体の組み立てとラッカー塗装だけってわけです。
225㎏ケンランボードで作ったので、 自重は・・・、6.8g 。 まぁコレマタ調整すると、も少しだけ重くなるかもね。
さてさて、kh-1605の方です。 皆さん苦労されてるようなので、今回は、このkh-1605の主翼を作る工程を、少しだけ解説いたします。
主翼の「桁」です。 コンナ感じです。 ↑ しっかり根元部分は立体的に作ってくださいね。 もちろん、翼端部分は平面(積層)になります。 グレーの部分が内側に来て、丁度ノリシロの役目をすることになります。
コレも昨日、プレスを仕込んでおきました。 ただし、プレスといっても、立体的な作りになっているので、あまり強いクランプで挟むと折角の立体構造がつぶれてしまうので、少し軟目のクリップやマスキングテープ、又は輪ゴム等で仮止めしておくといいでしょうね。
奥に見えるのが、主翼の1段目の部品。 切り出して折り曲げを済ませて、この時点で「桁」を接着する位置を、裏面 (印刷面) からトレスしておきましょう。 でないと、どこに接着すばいいのかわかりませんからね。
さて、主翼は当然事前に作った「治具」に仮止めして作るわけですが、その前に↑です。 そーです。 「前もっこり」を付けておかないとね。 私の場合、6㎜→3㎜径の丸棒で曲げ癖を付けておきます。
んで、治具にマスキングテープで仮止め。
多分、折り曲げ線などの微妙な位置ずれのため、わずかに「ずれ」があるとは思いますが、 「蓋」(この場合は主翼の表面ね。)を閉じた状態に合わせて仮止めしておきましょう。
中央のバンザイ防止の補強も接着します。 接着剤が治具側にハミ出ないように注意してくださいね。
んで、その「桁」を接着。 当然、2段目にかかる部分は折り曲げてくださいね。 それから、主翼2段目の部品も接着します。
更に主翼1段目の蓋部分(主翼上面ね)も接着しますが、この時、中空構造にするために接着材を縫ってはいけない分部分があるわけですね。
つまりは、↑の写真のピンクの部分に接着剤を少し多めに塗るってわけです。 その後さらに2段目との境目に貼る補強の細い方と、「中央補強の後ろ半分」の部品まで接着。
んで、治具の蓋を閉じてしばしプレス。 ただし、5分ほどでまた開けます。 なぜかというと・・・、
蓋をあけて、接着剤が半ガワキのうちに、一度主翼を治具から引っぺがしてしまいます。 そうです。 はみ出た接着剤の処理をするためですね。 半ガワキの時にやんないと治具にくっついちゃうからですね。
多分、コンナ感じではみ出てると思いますので、ココは丁寧に指やカッターの歯、消しゴムや爪楊枝やサンドペーパーなどできれいにはみ出た「やつ」を削り取ってくださいね。
それが済んだら、今度は「主翼中央の補強の前半分の」部品(裏側に回り込む苦労部分には接着剤はまだつけないで!)と、2段目との境界部分の補強2枚目(太い方ね。)も接着して治具の蓋を閉じます。
ココからやっとホントのプレス開始です。 最低1日はプレスしておいてくださいね。
コレで一段落です。 因みに、胴体の作り方は省きますね。 どーしても見たい方は、キット買って~くれぇ~!
んで、先ほど選挙の事前投票に出かけてきました。 長崎県知事選です。
その場所が駅前なんですよね。 あれれ、ヨカ天気になってら。
週末が投票日ですが、吉野ケ里行とかぶりそうなので。 でもそれも雪で延期かも・・・ね。
忘れてた・・・昨日の動画で~す!
そんなこんな。 さ~て、胴体やっつけるかな? では、ば~い!びぃ~!
まずはいつものコチラから。 今朝の長崎は・・・、↓
朝からは曇ってましたね。 下をよく見ると解りますが、すぐ近くの空き地だった場所に家がたちつつありますね。 今日もなにやら建材をトラックで運び込んでいましたよ。 んまぁ、長崎はどこも道が狭いから大変ですよね。
さてさて、昨日の続きからです。 只今、机の上、コンナ。 バタバタしてますよん。 昨日のうちに、プレスが必要な部品だけ仕込んでおきました。
んで、先ずは、「んげお」から仕上げます。
んで、完成。 コチラも、昨日殆ど仕込んでおいたので、今日は全体の組み立てとラッカー塗装だけってわけです。
225㎏ケンランボードで作ったので、 自重は・・・、6.8g 。 まぁコレマタ調整すると、も少しだけ重くなるかもね。
さてさて、kh-1605の方です。 皆さん苦労されてるようなので、今回は、このkh-1605の主翼を作る工程を、少しだけ解説いたします。
主翼の「桁」です。 コンナ感じです。 ↑ しっかり根元部分は立体的に作ってくださいね。 もちろん、翼端部分は平面(積層)になります。 グレーの部分が内側に来て、丁度ノリシロの役目をすることになります。
コレも昨日、プレスを仕込んでおきました。 ただし、プレスといっても、立体的な作りになっているので、あまり強いクランプで挟むと折角の立体構造がつぶれてしまうので、少し軟目のクリップやマスキングテープ、又は輪ゴム等で仮止めしておくといいでしょうね。
奥に見えるのが、主翼の1段目の部品。 切り出して折り曲げを済ませて、この時点で「桁」を接着する位置を、裏面 (印刷面) からトレスしておきましょう。 でないと、どこに接着すばいいのかわかりませんからね。
さて、主翼は当然事前に作った「治具」に仮止めして作るわけですが、その前に↑です。 そーです。 「前もっこり」を付けておかないとね。 私の場合、6㎜→3㎜径の丸棒で曲げ癖を付けておきます。
んで、治具にマスキングテープで仮止め。
多分、折り曲げ線などの微妙な位置ずれのため、わずかに「ずれ」があるとは思いますが、 「蓋」(この場合は主翼の表面ね。)を閉じた状態に合わせて仮止めしておきましょう。
中央のバンザイ防止の補強も接着します。 接着剤が治具側にハミ出ないように注意してくださいね。
んで、その「桁」を接着。 当然、2段目にかかる部分は折り曲げてくださいね。 それから、主翼2段目の部品も接着します。
更に主翼1段目の蓋部分(主翼上面ね)も接着しますが、この時、中空構造にするために接着材を縫ってはいけない分部分があるわけですね。
つまりは、↑の写真のピンクの部分に接着剤を少し多めに塗るってわけです。 その後さらに2段目との境目に貼る補強の細い方と、「中央補強の後ろ半分」の部品まで接着。
んで、治具の蓋を閉じてしばしプレス。 ただし、5分ほどでまた開けます。 なぜかというと・・・、
蓋をあけて、接着剤が半ガワキのうちに、一度主翼を治具から引っぺがしてしまいます。 そうです。 はみ出た接着剤の処理をするためですね。 半ガワキの時にやんないと治具にくっついちゃうからですね。
多分、コンナ感じではみ出てると思いますので、ココは丁寧に指やカッターの歯、消しゴムや爪楊枝やサンドペーパーなどできれいにはみ出た「やつ」を削り取ってくださいね。
それが済んだら、今度は「主翼中央の補強の前半分の」部品(裏側に回り込む苦労部分には接着剤はまだつけないで!)と、2段目との境界部分の補強2枚目(太い方ね。)も接着して治具の蓋を閉じます。
ココからやっとホントのプレス開始です。 最低1日はプレスしておいてくださいね。
コレで一段落です。 因みに、胴体の作り方は省きますね。 どーしても見たい方は、キット買って~くれぇ~!
んで、先ほど選挙の事前投票に出かけてきました。 長崎県知事選です。
その場所が駅前なんですよね。 あれれ、ヨカ天気になってら。
週末が投票日ですが、吉野ケ里行とかぶりそうなので。 でもそれも雪で延期かも・・・ね。
忘れてた・・・昨日の動画で~す!
そんなこんな。 さ~て、胴体やっつけるかな? では、ば~い!びぃ~!
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