どもどーもー! Iで。 でございま~す!
今日の長崎、朝から曇り空だったんですが、風は穏やかみたいだったので、出撃です。

午後からは雨、そして明日も朝まで傘マークなので、下手すると明後日まで飛ばせないので今日い行っておこうかなってわけです。
んで、なごみの里到着。 大村湾の水面は鏡状態。 抜群です。

んで、本日の1軍はコチラ。 karさんから言付かったホルテンちゃんと、先日の九州オープンの練習の時クラッシュしちゃった1番機のケントウン14修理上がり。 そして今月の島原例会のお題目機、「ケントウルス・ワン」ですね。

2軍はハンド3機・・・て、全部右投げジャ~ン!
とはいうものの、まぁ、そろそろ右肩の具合もどんなもんかフツーに投げてみるのも悪くはないのかもしれませんね。

そうそう、kh-18、この2機も修理上がり。 胴体やっちゃったヤツです。 ので、特に力がかかるSAL機の方は重くなるのを覚悟で5㎜角のヒノキでお試しです。
実は、以前にも5㎜は試したことがあるのですが、紙胴より重くなっちゃうので4㎜にしたんですよね。
それに、差し込み具合を何度も確認しつつ、4.5㎜角・・・? ほどにビミョ~に削っていかなくっちゃいけないので、工作もちょっと面倒なんです。

んで、ホルテンですが、輸送中に変形しちゃったかもしれないので、K原さんに渡す前にちゃんと調整しておかないと・・・、ってわけで飛ばしてみたんですが、これやっぱムズイよなぁ。 私が飛ばして、ピンクゴムで10秒程度ってとこかな?
でも、高さも出るしムズイですが結構楽しい機体ですよ。

そして修理上がり・・・のつもりだったケントウン14ですが、よく見ると垂直尾翼がフニャ〇ンになっていました。 ので、瞬間で応急修理。 まぁまずまずかな? ってとこまでは調整できました。

んで、三角胴の複葉機、「ケントウルス・ワン」ですが・・・、

まぁ問題なさそうです。

↑コレが今日のベストショットかな? 今度はTANゴムでガッツリ飛ばしこんでみましょうかね。

んで。 ハンドです。 まずはpipo機の、「ニンバス2000」から。 コイツもkarさんからの頂き物なんですよね。

前進翼ですが、気持ちよく飛んでくれます。 今度はゴムフックを付けてみようかな?
pipo機、今度はゴム機の方もkarさんにオネダリしてみようかな? なんてな。 先日の九州オープンの時にも飛ばしてるトコを見かけたんですが、良く飛んでたし、魅力的な機体ですよね。

さてさて、右投げ今度はSALです。 先日の九州オープンでも、右で投げてみましたが、結局4~5投で止めておいたので、今日はじっくり投げ込んでみようと思います。 特に、このkh-18ノ2機はね。

やはり、右投げイイですね。 高さが全然違いますし、投げ失敗が少ないのが特にイイですね。
思いっきり投げようとして、ちゃんと思いっきり投げれるってコレ重要なことですよね。

最後は右オバハン、kh-18です。 現場で気づいたのですが、新調した尾翼、ラッカー塗装を忘れていたようです。 帰宅後、塗りました。 また調整しないとなぁ。
そうそう実は、先日の九州オープンの時に、動画でも見れましたように、takeさんと、他にも大分のT根さんも投げて頂いたのですが、 皆さんそれぞれで投げ方や調整方法も違うんですよね。 同じ右投げのオーバーハンドでも。

んで、機首の重り少なめじゃないと決まらないtakeさんに対して、重り多めじゃないと調整が決まらないのが私&T根さん。
今日はその「オモリ少な目での調整」にチャレンジしてみましたが、・・・結局増やすことになっちゃいました。
結局重心位置、主翼後端から37.5%位の位置でした。(機体重量は、21.1g) 因みに、SALの方も、重心位置は同じく37~8%の位置で、機体重量は23.0gでした。 やはりオバハンの方が軽く仕上げれますね。
このkh-18の場合、オールペーパーにしてもさほど重量の変化は少ないようで、先ほども言いましたが、ヒノキの角材を4㎜→5㎜にすると、丈夫にはなりますが、紙胴より重くなってします。 多分、その差は1g 前後だと思われます。
でも、紙ハンドの場合特にその日の風の状況や調整の状況でも下手すると前後2gほどの調整の幅があるかもしれません。
でも、そこがまた面白いのよねぇ~。 ぐふふぅ~!
そんなこんな。 右肩やっぱ痛いなぁ。 腰と同じくだましだまし付き合うしかないのかもね。 では、ば~い!びぃ~!