どもどーもー! Iで。 でございま~す。
まずはいつものこちらから。 ↓

いつものお散歩。今日も暑くなりそうです。 エアコン無いと、マジで死にそう。
20代の頃は、エアコンのないVWに乗ってたけど、もうあんな真似は出来そうにないよなぁ。 ロールゲージ設置で開かなくなっちゃった三角窓が懐かしい・・・。

さてさて、ヒコーキの方。 昨日のテストで機首がかなり軽いことは解ったんで、その部分も修正しつつ、2機目の制作開始! もちろん、ついでにロストしちゃった「シーラカンス・ワン」も1機だけ制作中~!

その2機目の「FOR」ですが、軽量化のためにコソクな手段も実行中。 ↑ それじゃなくっても、コレって二重反転プロペラもあるので、作るのめっちゃ面倒なのに~! ヒノキ胴の後ろ半分も、「コソクな手段」のせいで、断面が逆三角形ですよ。

そうそう、昨日のフェイスブックの記事で質問があったんですが、私の場合、紙飛行機の動画をカメラで撮影するときのこれまた「コソクな手段」が、コレ。 ↑
当然、動画撮影用のビデオカメラを使う方が楽なんでしょうけど、万年ビンボーのワタクシには買うのは無理なので・・・。
特に屋外でいいお天気の日は、液晶なんかまったく見えないので、コンデジの後ろから、この↑「爪楊枝サイト」で、大まかな狙いを付けるんです。 &たま~に、ズームも入れるんですよね。
この、「ズームを入れる」って~のが特に小さいヒコーキを撮影する時はすごく大事です。 最近分かったのが、特に小さいゴムカタパルト機の場合、最初から少しだけズームをしておくのがうまくいくコツのようです。 振り回せるコンデジならではの撮影方法かもしれませんね。 でも、多少回数を重ねれば、結構うまいこと撮影できてるものですよ。 お試しアレ~!
そんなこんな。 カメラもほしいけど、やっぱりRC(モチ、マイクロSALねっ!)もほしいんだよなぁ。 では、ば~い!びぃ~!