どもどーもー! Iで。 でございま~す。
いやはや。 今日は飛ばしてまいりましたよ~。 そして、今日も暑うございました・・・。

今日のなごみの里は、いいお天気ですが、少し風がある様子。 そして当然ながら暑いです。

やはり、平日の貸切はイイですね。 日陰とベンチとトイレもあるので、多少は何とかなります。

んで、本日の1軍はイカ天シリーズです。 雨のうちに、イロイロ増えてます。 一番右のヤツは、くるくる回りながら落ちてくる・・・つもりで出かける1時間前にササっと作りましたが、案の定、高く上がってくれずに途中で失速というパターン。
でも、先端のヒレを取っ払って、触手を全部束ねて発射すると、一応形どおりには上がって回ってはくれました。 ・・・とはいうものの、上がってもせいぜい15m程度で、当然10秒も飛んでくれません・・・ので没に。

本日の2軍は前回に引き続き親子機。 今日はTANゴムでガッツリ上げてみようと思ったのですが、コレが間違いの始まりでした・・・。 アト、シグマはフツーに飛ばしてみようってトコ。

そして本日の3軍はハンド3機。 オールペーパーAGケント仕様のkh-1605も練習で2機参戦。 でも、今日は湿度が高いせいか全く浮いてくれず、コイツラもとっても苦戦しました。

さてさて、イカ天シリーズ。 比較で持ってきた6番機も、まともに飛ばすのは至難の業。 良く飛んでも、今日は10秒程度でした。
新作の7,8番機ですが、8番機はど~にもイマイチで、アンダーキャンバー付の7番機が、落ち着きのない飛び方ではありますが、思いのほかそれなりに飛んでくれました。
落ち着きのない飛び方は、どんな飛び方かというと、まぁこのイカ天シリーズ全般に言えることですが、 最後は背面飛行になります。
上昇も、真直ぐ上がってくれ・・・と見せかけて途中からハラヒレヒレハレ~と理解不能な機動から、いつの間にか返って滑空に入る・・・という超難物ですが、 不思議なことに、そのパターンにハマると毎回安定して追加の重りも無しで安定した滑空にはいってくれます。 ・・・もちろん、背面ですが。

おかげで、イカ天シリーズでは奇跡的な近距離での写真撮影が出来ましたよ。 ↑

シグマも、今日はTANゴムでガッツリ・・・と思ってたんですが、数度の調整の後に瞬間視界没。 やはり、前進翼機特有の上昇途中からの急激な宙返りが起きて見失ったのかもしれません。

んで、親子機ラムダの方。 こちらは水平尾翼に指が当たる・・・が2度ほど発生。 その都度、修理待ちで成功率が数段落ちました。 子機を主翼の上に乗っけると、発射の際に急激なダウン効果が発生するようで、特に強いゴムだとその現象が激しくなるみたいです。
コレを防ぐために、一度子機をロックしたままで上昇の調整をします。 急なツッコみ現象が起きないようにUPを少し入れて水平打ちもいつもより入念にしておきます。
そしてやっとまともに成功するようになっての1枚が↑ですね。 今日はどの機体も難物で時間ばかりかかってしまいました。

最後はハンド。 今日はコイツラも浮きが悪く・・・(いつもか!?) 調子が良かった青い方も、5投で150秒行かずじまいでした。

↑なんだかいい感じの写真は撮れましたが、イエローの方のkh-1605AGは更にアベレージ5秒落ちで、30秒も1度だけ。 ので、今日会更に残業決定。 再度30秒越えするまで投げ込み&調整を続けます。
なんとか30秒はクリアーしたものの、体力のない私はもうヘロヘロになって、 オバハンの方は写真撮影できず。 っというか、コッチはさらにうかない・・・。 20秒ちょっとという感じでした。
流石に疲れたので、今日はコノヘンで退散。 気がつけば、今日はは5時間ほどで18000歩ほど歩いてました。 つかれた~!
そんなこんな。 イカ天2号。 没 濃厚な雰囲気ですが、もう少しだけ頑張ってみます。 では、ば~い!びぃ~!