どもどーもー! Iで。 でございま~す!
いやはや。 そーなんですよねぇ~も~! おとといからの悩みの種でありますところの、イカ天2号機。
作り直す前に、今一度、もう少し検証ために、いつものこちらにやってまいりました。

今日は少し風があるみたいな、なごみの里です。

今日は、なにやら大型のトラックから荷物を降ろしてる団体の方がいて、どうやら野球大会用の資材を降ろしているようでした。
明日か明後日くらいから、何か大会でもあるのかもしれませんね。

んで、今日の1軍はもちろんコイツラ。 比較のために、旧型のイカ天1号の方も準備・・・。
んで、早速こちらから飛ばしこんで検証してみたんですが、やはり、1号の方がまだよく飛ぶ感じです。 2号の1番機も良く飛んでくれるんですが、調整してると、例の綺麗な垂直上昇からの返りが再現できなくなってしまいました。 当然、3番機はもっと飛んでくれません。
飛んでる時間も短いし、再現性もないので、写真も無しに。 やはり2号機は、大幅な改修が必要みたいですね。

んで、今日の2軍はコチラ。 ラムダ-ラムダの方は、少し修正を入れて、子機もさらにもう1機こさえてみました。
今までは、分離がうまく行くようにするために、あえて子機は機首側を軽くして滑空しないようにしていましたが、今日はどちらの親子機も、ちゃんと滑空するように調整した方の子機を乗っけてお試しの・・・予定です。

今日の3軍はハンド2機。 でも、結局AGケントのSAL仕様機の方は強風で飛ばせずじまいでした。

さてさて、イカ天の方はダメダメだったので、親子機の方です。 今までのやり方ではちゃんと滑空するように調整した子機を乗っけると、極端に分離が難しくなるパターンだったのですが、前々回発見した方法でやってみると、コレがうまく頂点付近で分離できるようになったんですよねぇ~! 再現率もいいようで、親子機絶好調です。 こうなるとかなり楽しくなってきます。

上手く風が弱い時に飛ばすと、 本物の親子の鳥が飛んでるかのように2機がペアダンスをするかのように滑空をしつつ、こんな感じの近い間合いで着地してくれます。
今日も動画を撮影できましたので、後程見ってってくださいね~!

さてさて、ハンドの方は、前回から挑戦中の投げ方改造でのkh-1605オバハンの再調整。

こちらはまだまだ再現率が低いですが、うまくいくと結構いい感じですね。 ↑は今日のベストショットかな。

この後、SAL機の方も飛ばそうかと思いましたが、風が強くなってきて、コンナ状態に・・・↑
オマケに先程の方々もグランド全域に広がって作業を始めちゃったので、ここらで退散いたしました。
今日の動画で~す!
そんなこんな。 晴れの日は明日までみたいですが、明日は無理だよなぁ。 では、ば~い!びぃ~!