どもどーもー! Iで。 でございま~す。
いやいや。 ヤットコいいお天気ですよ。 んで、行ってまいりました。

今日は少し風のある、なごみの里に到着。

本日の1軍はコンナ。 当然、出来たてのサイクロップス・ワン(略してサイク)と、まだラッカーが半乾きの、エンテ200ヒノキ胴がメインです。
ハンドはおまけみたいなもの。

んで、今日の2軍。 紙胴の方のエンテ200も比較のために。 そしてここんところのお気に入り、エンテ330ハンド! 気持ちいいんですよね。もう完全にコイツの中毒です。

今日は更に風が強くなるかもしれないので、メインのサイクの方から。 今日はロスト防止のために、ピンクゴムでホントに調整だけにしときました。

今日の2位のショット。 このくらいの位置で撮影するのは至難の業です。

そして機の胴体のエンテ200。 こちらは、水平打ちから旋回に入るところを撮影したものです。

そしてこちらは上昇中のもの。 ゴム機でも、ハンドでも、一人で撮影する場合、発射直後の上昇中の機体を撮影するのが一番難しいのですが、今日は超マグレで撮影できましたよ!

イイ感じに飛んでくれました。 タイムも、ピンクゴムでは、まずまずってとこかな。

んで、紙胴の方も飛ばして比較してみます。

今日のベストショットはコレかな? きれいに撮れてるっしょ?

んで、紙の方のタイム。 ほぼヒノキ胴の方と変わりません。 ヒノキ胴の方が軽い分、キモ~チ良く飛んでくれると思ってたんですが、実は重量差もほとんどないことが後で解るのでした・・・!?

久々のkh-15。 でも今日は30秒も飛んでくれず、イマイチでした。 この後、二の宮杯用の機体、kh-1605AGも飛ばしてみたんですが、こちらも最後の最後でやっとこ30秒ってトコが関の山。 キビシイぃ~!

最後はコイツ。 中毒のエンテ330ね。 こちらは20秒弱ってトコですが、それでも気持ちいいんですよね。 コイツの場合。 オバハンだからかな?

さてさて。 帰宅後、エンテ200の体重測定をしたんですが、 紙胴の方が6.7g、ヒノキ胴の方は、6.6g・・・! ヒノキ胴のアドバンテージは、折れにくい点と、空気抵抗が少ない点のみ。 それも拮抗しております。 紙胴の方、今のところ折れて無いしね。
まぁそれでも、商品化分は選択式にと思ってます。 その方がイロモノ紙飛行機I出屋らしいっしょっ!?
そんなこんな。 次は紙胴のハンドの方かな? では、ば~い!びぃ~!