どもどーもー! Iで。でございま~す。
今日の長崎、早朝から雷を伴った豪雨だったんですが、9時ごろになると・・・、

・・・ご覧の通り。 多分、この豪雨をもたらした雨雲は今の時間、関西や関東に行ってるんでしょうねぇ。

さてさて。 タイトルの件ですが、 ↑の写真。これは違います。 コレは、紙飛行機を作るときの道具の一つ、サンドペーパーですね。 小さく切ったものと、スチレンボード片に両面テープで貼り付けたもの。 と、バルサの角材に付けたもの。 コレが便利なんです。
紙飛行機(バルサ機も)を作る方は似たようなものを持ってらっしゃると思いますがね。

んで、捨てられないもの、「その1」がコレ。 ケンランボードの端切れ。 紙飛行機を作るときに余ったものです。
二宮センセも、紙飛行機を作るとき、余った紙で主翼を乾かすときに使う「足」を作ったりするそうですが、私の場合、それ以外にも何か使い道があるのではと、なかなか捨てれないんですよね~。
セメダインCの「ハケ」代わりになったりもしますが、にしても、溜めすぎだよね。 流石にこの後捨てました。 少しだけ残して・・・。

んで、その2。 ヒノキの端材。 バルサ機を作るときもそうですが、紙飛行機を作るときも、結構使ったりするのです。 んで、アマリが出る。 何かに使えそう・・・んで、こーなっちゃう。
立体胴機なんかを作るとき、特に丸い断面の胴体や、小さい部品の貼り合せの時の治具として使ったりするんですが、やっぱり多すぎるよね。

さらに、コレ。 その3。 スチレンボードの端切れと、多分もう使わないであろう、大型機の主翼用の治具等・・・。 スチレンボードは、↑のサンドペーパーや治具のクランプにも使えたりするんで、尚更細かい端材まで捨てられなくなっちゃうんですよね。
まぁ、いわゆる、「もったいない病」とか、「貧乏性」っていってしまえばそれだけなんですが、紙飛行機にかかわらず、何か模型関係を作る方には似たような方がいるのでは・・・、と期待してま・・・す。
そんなこんな。 kh-1605、少しづつ進んでますよ。 では、ば~い!びぃ~!