どもどーもー! Iで。 でございまーす。
今日の長崎も相変わらずこんなお天気です。

天気予報によると、今日までは曇りのようですが、明日からは晴れマークもあるようです。

でも、週末はいつもの広場、使えないだろうな~? まぁ、出撃云々は、お天気を見つつ決めてみましょうかね。

さて、昨日から作ってます、787のペパクラ、 飛行モデルにするべく改造しつつ、進めています。 ↑の写真は、主翼の桁を入れてるところ。 今回も、立体機ってこともあって、ケンランボードの135㎏を使ってるんですが、コレは180㎏にした方かよかったかもなぁ。
しっかし、主翼、ホソ~~イなぁ。

主翼と尾翼、プレスから出したとこ。 ケンラン135㎏は横目で(紙の強度m¥の方向)プリントしたのですが、 こういった後退翼の強い機体の場合、 紙の強さの目の方向と、後退翼が合わないので、 本来飛行モデルにするならば、主翼は左右分割にして、折り曲げ部分と紙の目の方向を並行に揃えないと、その紙の強度がしっかり生かせないのですよね~! ちょっと難しかったですか?
それと、尾翼も分割式でこちらは全く紙の目の方向が逆。 なので、差し込む胴体を先に作って、左右をつなげる部品を作ってあげました。
水平尾翼を、左右で分割して胴体に接着する場合、左右の取り付け角のズレが致命的な飛行の影響になる事があるのですよね~。
コレは立体機(もちろん、飛行モデルね。)をある程度作ってる方でないと解らないことかもしれませんね。

そして、こちらはそれ以外の部品。
① の胴体は、のりしろを一度切り離して、デュアーさんの立体機の作り方のように、内側にのりしろを付けて段差が生じないようにしています。
② 先程の水平尾翼の工程のため、垂直尾翼は後から差し込みして接着しています。水平尾翼は差し込み式にする予定。 主翼との取付角の差が出来ないように、胴体への接着は最後の方で。
③機首は内部日少し補強&バラストを追加。 ただし、メインのバラストは、重心位置を決めるときに入れるため、後で調整する予定。 そして、ゴムフックも取り付けています。 コレは余白部分で作りました。
④ エンジン部分は飛ばすときは外すつもりですが、そのまま作ってもイマイチ省略しすぎな感じがしたので、ちょこ~っとだけ、メンドクサイけど、ディティールUPをしています。
⑤ ゴムで飛ばす場合の時のグリップです。 余白でこさえました。
などなど・・・イロイロ、やっちゃってますが、それでもちょっと飛ばない予感がしてきました・・・。
そんなこんな。 取り合えず、明日晴れてほしいなぁ。 では、ば~い!びぃ~!