どもどーもー! Iで。でございまーす。
今朝は、昨日仕込んでおいたケントウン11、オールペーパーの中空立体翼機とkh-17をあわててこさえてました。
んで、遅くなりましたが、出撃してきました。

例によって、土曜日なので、なごみの里は使用中。 んで、久しぶりにこちら東公園に来てみました。 運よく誰もいませんでした。

でも、到着したのは11時ごろ。 なので、飛ばすのはこの3機だけ。 オールペーパーの2機が今日のメイン。どちらも出来たてです。 特に、17の方はまだラッカーが乾ききっていませんので、最後に。

んで、先ずはヒノキ胴の17SALから。 コレは、先週の日曜日、百花台で散々だったやつ。 今日はそれを修正するつもりで持ってきました。

ところがコンナ。 結構いい感じです。 もしかして、本番に弱い機体なのかも?

さて、ロストと胴体が折れるのが怖い、オール135㎏のケントウン11、中空立体胴&翼機。 今回のも多少重心位置の調整をしましたが、変わらず重量3.2g 。 いいかんじです。
おかげで、ピンクゴムの水平打ちでもかなり飛びます。 ↑

思いっきり打ち上げるとまたロストしちゃうかもしれないので、90%ほどの引きで、恐る恐る・・・
ところが、ダウンのウチ過ぎで、逆方向に。瞬間視界没しちゃいました。 グランドを2周、よーく探したおかげで、何とか発見。 でも、胴体にクラックが入っていました。 多分、宙返りして地面に突っ込んだんでしょうね。
ためしにそのまま飛ばしてみましたが、やはり上がり方がいまいち。 でも滑空はまずまずなので、軽いサーマルをとらえて低空飛行ながら場外の木へ。 ↑どこにあるかわかりますか~? 何とか回収は出来ました。

流石にクラックが入ったままではなかなかきちんと飛んでくれません。 でも、応急処置でマスキングテープを貼ったら急によく飛ぶように。
上昇のチェックもしないといけないので、1度だけ、TANゴムで打ち上げてみました。

イイ感じです。 でも胴体は修理しないといけませんね。

さて、出来たてのkh-17。 オーバーハンドです。 私の場合、飛ばしながら鉛を付けて調整していくので、出来たての時は機首のウエイトも少なく、重心位置はかなり後ろ寄りです。 これは、いきなり地面に突っ込んで、胴体が折れたり、機体が壊れたりするのを防ぐことを避けるためでもあるのです。
なので、最初は機首が軽すぎてピッチングしまくり。でも・・・↑ なにやら、いきなり、いい感じじゃアーりませんか!

んで、機首にウエイトを足してピッチングが少なくなるようにしていったんですが、 なぜかどんどん飛ばなくなってしまいました。 やはりオーバーハンドの時はこの機体の場合、ウエイト付けすぎはダメのようですね。
なので、再び機首のウエイトを少なめにして尾翼のダウンでピッチングを殺して再調整。 何とか戻った様子。
さて、この後、プリンタのインクを買い回りしないといけないので、ここらで終了いたしました。
ソンナこんな。 ¥100年ショップ数軒ハシゴして、プリンタインク、ゲットしてきました~! では、ばーい!びぃ~!