今日はいいお天気に恵まれたこちら長崎。・・・ってことで、行ってまいりました。
どもどもー。 Iで。でございますぅ―!
さてさてぇ~、いつものこの場所についたのは9時半ごろでしょうかね。

今日は、なにやら明日が小学生のサッカー大会ってことで、数人の方が準備をやっておりましたので、
いつもとは違う海側のコーナーの方で飛ばします。

ちょうどこちらが風上なんでよかったです。 うまく飛ばせば作業の邪魔にはならないでしょう。
そいで、そいで! 本日の紙飛行機メニューはコチラでーす!

先日までに作った、W250cmの無尾翼機、F22、F-15アクティブ、さらに追加改造の複葉機「シーラカンスワン」。ですね。
ほんで、ほんで、今日のハンドのお供は、590と先週も飛ばしたkh-sal/15。 今日も5回づつタイムを計って検証します。因みに今日の590は前回飛ばした590(17.4g)とは違い、私が持ってる中では最重量級の19.2g。
590・・・20,19,18,21,20 計98秒。 kh-sal/15・・・32,29,29,24,76 計174秒。 最後はMAXでした。
今日のタイトルは、とあるハンドランチャーのHPを拝見したときに書いてあったことなんですが、今日この結果を見てやっと
なんとなーく わかったような気がしました。
さて、ゴム機の方。無尾翼機はまあ、問題ない感じ。F22もそれなりに。 イマイチだったのが、F-15アクティブ。なかなか調整が決まらず、ネットに突っ込んで、カナードを損傷。急遽カナードをカットしてF-15に。カナーリ重心位置が変わりました。 多少はよくなったものの、しかし、スパイラル癖は治らず。
で、最悪だったのが、開発中ではありますが、複葉機の「シーラカンスワン」。 最初に作った1号機と飛ばし比べてみたんですが、まだ1号機の方がましでした。
先は長そうです。
カナードをカットしたF-15は・・・

こんな感じです。 コレもまた作りまーす。
今日はこんな感じでした。 明日は行けたら、森山の方に行きます。 でーわ~!