The link at the date of the calendar is an entry.

にほんブログ村 その他趣味ブログ 紙飛行機へ
にほんブログ村

九単作り方その5。
2013-08-25 Sun 15:29
 どもー。Iで。でございます。 本日2回目です。

 さあ、一気に完成させましょう。 Iで。バージョン、立体胴機「九試単戦」いよいよ大詰めです。

胴体接着1

 主翼から後ろの胴体を接着していきます。 部品はもうしっかり乾いていますよね?

胴体接着2

 ここから特に注意しなくてはいけないのが胴体を接着するとき、微妙にずれが出ないようにすることです。

 セメCが乾く前にいろいろな位置からよく見て胴体が真直ぐについているかよく確認してください。


 コレがうまくいかないと、調整がかなり大変になります。

尾部位置合わせ1

 同じく最後尾を接着します。主翼に対して垂直尾翼や水平尾翼がしっかり適正な位置についているかしっかり確認してください。

尾部位置合わせ2

 特にこの横から見たところを注意しておいてください。主翼と完全に平行に付けないと、調整でかなり手こずることになります。 特に、取り付け角がマイナスにならないようによく注意して接着してください。

最後の部品

 さあ、ついに最後の工程です。 残った部品を取り付けます。 ただし、機首は1度仮止めして重心位置を確認してください。 通常、ウエイト部品を入れなくても重心位置が合うようになっています。

 機銃部品とパイロットを接着してください。 機銃部品は機首部品がしっかり接着完了してからでないと取り付けずらいかもしれません。 なので、機首を胴体に接着する前に、付けておくのもいいでしょう。

 パイロットを接着したら組立て完成です。

完成

 この後、ラッカーを2回ほど塗装してください。 乾いたらスピンナーに安全スポンジを取り付けて、今度こそほんとに完成です。指定どおりの紙で完成させると、完成重量5.5~7gぐらいになります。



 飛行調整ですが、水平尾翼がちゃんと主翼と並行に接着できていれば垂直上昇も出来ます。 多少UP気味になっていたら螺旋上昇に調整するといいでしょう。 その際は機首に鉛を追加して調整してください。。

 うまく完成できていたら、最初は軽い宙返り気味になるんで、ダウン調整を尾翼で軽く調整して真直ぐ上がるようにしていきます。

 ハンドランチサイズの場合、調整がうまくいくまでに、頭から突っ込む事が多く、機首から壊れることが多いようなので、機首の安全スポンジは出来るだけ、大きく厚いものにしておいた方がいいでしょう。

 そうそう、一度ゴム機サイズの機体を作ってからハンドサイズを作ると、部品が大きく感じて、かなり簡単に感じます。

 うまく飛ぶことをお祈りいたします・・・。 大変めんどくさ~い制作、お疲れ様でした!

 コンナンでした。 今日は2回更新なので、1回目を見ていない方は ↓ へ! でーわ~!
スポンサーサイト
別窓 | 九試単戦の作り方! | コメント:4 | トラックバック:0
九単作り方その4
2013-08-25 Sun 12:11
 どもどもー。Iで。でございまーす。

 長崎は今日も雨模様です。しかもかなり強く降ってます。被害が出ないか心配です。

雨のお散歩1

 朝のお散歩も今日は手短に切り上げました。

雨のお散歩2



 さてさて、それでは九単組立て続き、いきまーす。 今日も長ーいですよ~! よろしく~!

エンジンとカウリング1

 エンジンとゴムフックを組みつけていきます。

エンジンとカウリング2

 フックは機首の下側、のりしろが出ている側に付けます。

 エンジンは九気筒ってことなので、9個シリンダーがあるはずです、前々回作りましたよね。これをイモヅケで(セメC多めでしっかりつけてください。 機首部分を先にサンドペーパーで磨いて段差を少なくしておくと接着しやすくなります。)機首のしるしがついている位置に接着していきます。

エンジンとカウリング3

 この後カウリングを接着しますが、カウリングの大きさがギリギリなので、コレの下側ののりしろ部分で切り込みを入れておきます。この時カウリングの後ろ半分はフックにかかるので、その厚みの分(0.5~1㎜)切り抜いておくといいでしょう。

エンジンとカウリング4

 切り込みを入れたくリングの内側にのりしろ(47)を付けておきます。 カウリングを少し開きながらエンジンにかぶせて何度か仮組をしてみてください。 

カウリングの取付け1

 この時エンジン側の方が大きいようであれば、接着が完全なのを確認して、シリンダー上部を軽く削って大きさを調整してください。 

カウリングの取付け2

 そしてピッタリカウリングが合うことを確認したらセメCで接着します。ココもエンジンシリンダー部分にイモズケしていきます。


主脚の取付け1

 次に主翼に主脚(前輪)を取り付けていきます。 主脚はプレスから取り出し、綺麗に切り出した後、エッジ部分などを、サンドペーパーできれいに磨いておきましょう。

主脚の取付け2

 丁度、上半角補強部品が回り込む場所に接着します。 この部分は着地の時にほぼ必ずここからぶつかりますので、かなり強力に接着しておかないとすぐ壊れちゃいます。

 なので、きっちり圧着した後、更にセメCを爪楊枝などでイモヅケしておくといいでしょう。

 また、空気抵抗を気にする方や、壊れるのが嫌な方は最初から取り外しておいてもいいかもしてません。

 主翼中央部分の胴体になる部分も硬くてやりにくいですが、軽く胴体に沿って曲げ癖を付けておくと、前後に胴体とのつながりもスムーズに見えます。

グリップとパイロット1

 グリップ部分とパイロット(豚さん)を作ります。

グリップとパイロット2

 写真の位置にグリップを接着してください。上下を(胴体の合わせ目がある方が下。)間違わないように注意!

 パイロットは先に腕部分の折り曲げをしておいて、その後にカッターで余分な部分を切り落とすとやりやすいです。 椅子に腰かけて操縦かんを握るような姿勢にしておきます。

 コクピットにちゃんと入るか確認しておきますが、ココで接着すると後でコクピットを胴体に接着するときに難しくなるので、パイロットの接着は後回しです

 次は、主翼胴体回り、コクピット周りを作り込みます。

コクピット&主翼1

 まず部品を綺麗に切り出します。風防(キャノピー)はイモズケしてもいいですが、写真のように余白を使ってのりしろを作っておくと接着しやすいでしょう。

コクピット&主翼2

  胴体の曲げ癖を付けた後にコクピットの穴を切り抜きます。丁度「H」を横にした形に切り込みを入れてグレーの部分を内側に折り込むと、その部分がコクピット部分の、のりしろになります。

 コクピット後ろ側や キャノピー前に付ける機銃部分も折り曲げ、曲げ癖を付けておきます。
機銃部分は小さくて曲げにくいので注意してください。

コクピット&主翼3

 コクピットを接着した後、主翼を組み付けます。 前後の胴体と位置合わせをしつつ、接着してください。
多少隙間が出来るかもしれません。

コクピット&主翼4

 キャノピー、座席後部の部品を接着します。座席後部部品はなめらかに胴体につながるように、そして接着しやすいように、爪楊枝等でイモズケの接着部分を小さく逆側に曲げておくといいでしょう。



 今回はここまで。 次はいよいよ完成でーす。 がんばりましょう!

 コンナでした。 今日は2本立て。 またあとで更新いたしまーす! でーわ~!
別窓 | 九試単戦の作り方! | コメント:0 | トラックバック:0
九単組立てその2。
2013-08-23 Fri 18:29
 どもどもー。Iで。です。

 さて、まずはいつものお散歩から。 

長崎はやっと雨

 長崎は今日やっと雨降り。結構激しく降っていました。今日は他の地域も雨になった場所が多いんではないでしょうか?


 ではでは、九単作り方の続き、行きまーす。

貼り合わせ部品1

 次は写真の部品、貼り合せになるので、コレマタ組立て後にプレスします。 フック部分は中に更に2枚張り合わせ、車輪も3枚貼り合せになります。 45番 は主脚の中に入れる補強部品です。

貼り合わせ部品2

 それぞれ貼り合せていきます。 

貼り合わせ部品3

 まとめてプレスしておきます。

 フック部品の内側部品は少し乾かした後、外側部品の中に入れて接着します。
のりしろの接着面部分が平らになるように注意して組み立ててください。

主脚1

 主脚内側部品の方も、乾いたらプレスから出して、切り出し、組み立てます。車輪部品も忘れずに。

主脚2

 それぞれを組み立てたら、再度プレスしておきます。 フックも車輪も他の貼り合せ部品より厚みがあるので、別の端材で挟んでおくといいでしょう。

主翼上半角1

 プレス最低1日後の主翼です。治具から出して、上半角を付けます。 この時余白を切り落としてペーパー掛けもしておきますが、中央の下半角を付ける部分は折り曲げやすいように余白を少し残しておくといいでしょう。

主翼上半角2

 定規二つを使って丁寧に折り曲げ、上半角補強部品を接着、その後、下側から5㎜のスチレンボードのゲージごと
写真のようにクランプで挟んで固定し、乾燥させてください。



 次は、小さい部品などを一気に作っておきます。 使いやすい丸棒などをご用意ください。

チビ部品1

 星形エンジンヘッドの部分、コクピット、エンジンカウリングの部品になります。

チビ部品2

 それぞれを切り出し、曲げ癖や折り曲げを付けておきます。 9個のエンジンヘッド部品は、それぞれ0.5~1㎜ほど上部分を薄く切り落としておくと、後でカウリングが組みやすくなります。 

チビ部品3

 それぞれを組み立てます。エンジンヘッド部品は写真のように丸棒に刺しておくと紛失防止になるでしょう。何か小さい箱などに入れておくのもいいでしょう。

 カウリング部品は2枚重ね(中央部品のみ3枚重ね。)になっています。内側がのりしろになるように、先に半分接着しておきます。こうすると組みやすいです。

 コクピットは中の椅子を入れるときはピンセットなどでやるといいでしょう。ココはセメCを直接つける、イモヅケになります。

チビ部品4

 カウリング部品を組んでいきます。セメCが手につきやすく、工作しにくい部分ですが、焦らず、じっくりがんばりましょう!

チビ部品完成

 チビ部品たちが完成しました。 今日はここまで。 明日は遂に!?胴体の組み立てです。 お楽しみに!


 コンナンでした。 長崎は明日も雨のようです。まあ工作日和ですね。 でーわ~!

別窓 | 九試単戦の作り方! | コメント:0 | トラックバック:0
Iで。判、立体胴、九試単戦の作り方その1。
2013-08-22 Thu 18:53
 ではでは、早速行きまーす。

 まずは準備からです。

Iで九単準備1

 用紙は、135㎏ケンランボード。A5を縦に2枚使います。縦方向に曲げ強度がある目でご準備お願いいたします。

 プリントが済んだら、まずは1回目のラッカーを 表&裏側、それぞれ はけ塗り致します。

Iで九単準備2

 乾いたら、折筋を入れます。 出来るだけ丁寧に精密にやってください。 谷折りの部分は、谷折り線の両端に千枚通しで小さい穴をあけてトレスダウンすることで、裏側から折筋を入れるといいでしょう。

 ただし、主翼の前縁部分だけは山折り線になっていますが、折筋は裏側から入れてください。その方がキャンバーがきれいに出来ます。

Iで九単準備3

 私が使っています道具を思いつく限り並べてみました。 さらに・・・、

Iで九単準備4

 こういったヒノキの切れ端があると、小さい部品をプレスできます。 ヒノキが無い場合、5㎜のスチレンボード(治具にも使ってる、100均等に売っている、両側から紙が貼りつけてあるタイプ。)でも代用可能です。
 まあ、紙飛行機を日頃から作っている皆さんは大体手元にあるものばかりと思いますが。

Iで九単準備5

 スチレンボードを使って主翼の治具を作っておきます。寸法は写真を参考に、実際に主翼部品から採寸してください。

 写真のようにキャンバー部分の折り曲げ用の切れ込みを入れることを忘れないように! 下側にもありますので注意してくださいね。

 上半角ゲージも写真のように5㎜のスチレンボードに貼り付けて切り抜いておきます。



 さて、では実際の制作に入っていきましょう。まずは主翼からです。

先ずは主翼から

 写真のように主翼部品から切り離します。 主翼内部桁部分は非常に小さい(厚さ1㎜しかありません。)ので、綺麗の折り曲げるのが大変なので、余白を大きく採って、切り離し前に定規を当てながら折り曲げだけやっておきます。 余白が広いほどきれいに折り曲げやすいです。 それでもかなり小さい物なので、多少の変形やズレは乾いた後にペーパーなどでサディングして形を整えておいてください。

桁制作

 桁は目玉クリップなどで写真のように固定して乾くのを待ちます。その間に主翼本体部分を切り抜いておきます。

主翼組立て

 主翼は逆ガル翼なので、2ヶ所折り曲げなくてはいけません。そのため立体翼の場合、厚みでずれが出来てしまうので、それを逃がすために写真のように途中に切り込みを入れておきます。 また、桁を内側に貼り付けるときの目印になるように、千枚通しで両サイドのポイントを裏側にトレスしておきます。

補強はここ

 中央の補強部品を接着します。

桁はここ

 主翼の桁はここに接着。その後、上側を接着しますが、中に桁が入った立体翼なので、主翼の中央側(桁の一番厚い部分)にはセメC(セメダインCのこと。)を付けないように注意してください。 逆に、外側や前縁部分はセメCをきっちりつけて接着してください。 桁の上面にもセメCを付けるのをお忘れなく!

主翼プレス

 蓋(主翼上面)を閉じたら治具に入れてプレスしておきます。

 最低一晩は入れておきますが、1時間ぐらいしたら一度開い中をを調べておいてください。

 セメCが多すぎると、はみ出して治具の方に接着してしまう場合があります。 はみ出したセメCがあったらこの時きれいに取っておいてください。

尾翼関係1

 次は水平、垂直尾翼です。 どちらも2枚貼り合せの部分があるので、コレもあとでプレスしておきます。
 写真の部品を切り出します。

尾翼関係2

 写真のように折り曲げて接着していきます。垂直尾翼ののりしろ部分はこの後、胴体テール部分の のりしろにもなるので、この小さいのりしろにも曲げ加工をすることになります。なので、曲げやすいように、余白を残しておきます。

プレス

 その後に写真のようにヒノキやスチレンボードの端切れに挟んでプレスしておきます。


 今日はここまでです。 そうそう、今日の記事(九単ハンドについて。)の記事も↓にUPしてますので、見ていってねぇ~~~!  続きは、また明日―! 歯ぁ磨いて寝ろよぉー!  でーーわぁ~!
別窓 | 九試単戦の作り方! | コメント:2 | トラックバック:0
| イロモノ紙飛行機-I出屋 |