どもどーも～！　Iで。　でございま～す！


　そです！　飛ばしてきました。　でもその前に・・・、



　1機目の、「単二乾電池が2個入る」、立体胴紙飛行機のP-47・・・。　プロペラを作ってみました。



　↑写真のように、風を送ると回転可能です。　

　・・・む～ん、やはり有るとかっちょえぇ～。

　今までも、レシプロ戦闘機などの立体胴機は数機作ってきましたが、ゴムカタパルトで飛ばす紙飛行機だと、発射の時にゴムに引っ掛かって壊れる、無事に飛んだとしても、大きな空気抵抗になるし、最悪の場合、引っ掛かって自分に跳ね返ってくることもある怖いものなんで、作ってなかったんですが、ディスプレイ専用ってことで、敢えて作ってみました。

　

　　ので、もちろん、飛行用のスピナーに交換可能なんです。　





　んで。　お散歩です。　暑いです。　最近は見かけなくなったコレ↑　思わず写真を撮ってみました。　夏の風物詩ですね。



　んでんで。　とある路地を歩いていると・・・ネコ発見。　最初は死んでるのかと思うくらいまったく動いていなかったのですが、よ～く見ると、ちゃんと呼吸してました。　つまり、爆睡してます。　かなり近寄ってみましたが、まったくおきませんでした。



　

　　さてさて。　4日の日には、2機目のP-47も完成いたしました。

　　カラーリングや大きさ、ナドナド、修正もしましたが、今度のヤツも、プロペラ付。

　今度のは、軸に爪楊枝を使ってるので良く回るようになりました。



　裏側はコンナ。　そして上のへんてこりんなやつですが・・・、



　コ～なります・・・。



　これが3機目！？　そうです。ハンドランチ機のｋｈ-18　に「すぽっ」と取り付け可能な胴体です。　接着剤ナシで、脱着可能なので、普通にハンドランチ機としても飛ばすことが出来ます。　ただし、装着した場合、胴体が持ちにくくなるので、その場合はSAL投げ専用になりそうです。　



　2機目のP-47ですが、1機目と比べると、一回り小さくしてますが、もちろん、胴体の太さ的には問題なく単2乾電池2個入る大きさです。

　（っていうか、ハンドランチも意識してたんで、1機目が大きすぎでした。）



　もちろん、1機目と同じく、飛行専用のスピナーも制作。　


　

　んで、5日のなごみの里・・・。



　すっかり夏らしく、暑くなってきたので、この日は少し早めに出勤いたしました。



　もちろん、1軍はこの2機。



　2軍はこのゴム機4機ですが、無尾翼機は余裕があれば。



　そして・・・、2機目のp-47、数投でコンナンなっちゃいました。　どうやら、接着が弱かったみたいです。


　んでんで。　その模様ですが、いつものように動画でご覧ください。　

　



　そんなこんな。　　週末の日曜日は島原例会です。こちらも立体胴機が課題機です。　では、ば～い！びぃ～！